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名寄新聞

観測開始以来、最高の気温・本紙管内で「猛暑日」

 本紙管内では28日、最高気温35度以上の「猛暑日」となり、厳しい暑さに見舞われ、下川では全国2位の気温となった。

 旭川地方気象台のアメダスのデータによると、28日午後3時までの最高気温は名寄で36・4度(午後2時10分)、下川で37・3度(午後1時1分)で全国2位、美深で36・6度(午後2時59分)。

 名寄では1976年、下川と美深では77年のアメダス観測開始以来、最高の気温を観測した。

 猛暑日となるのは、名寄で2014年6月4日(35・4度)以来7年ぶり。下川で1978年8月3日(35・1度)以来43年ぶり。美深で84年8月16日(35・6度)以来37年ぶりとなった。

 夏型の太平洋高気圧は北への張り出しが強いとともに、山地から吹き降ろす風によるフェーン現象も加わったことで、気温が急激に上昇。この厳しい暑さは当面続くと予想している。

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