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日刊留萌新聞

一般社団法人留萌青年会議所創立65周年 オンラインで記念式典【留萌】

 

動画共有サイト「YouTube」で配信された留萌JCの創立65周年記念式典

 一般社団法人留萌青年会議所(西埜弘樹理事長、留萌JC)の創立65周年記念式典が5日、インターネット上の動画共有サイト「YouTube」などを活用したオンラインで行われ、事前に収録したビデオ映像を配信した。明るい豊かな社会の実現を理想とし、人づくり、マチづくり団体としての飛躍を誓った。

 同会議所は昭和31年3月に会員26人、全国で98番目、道内で19番目に発足。活動の全盛期である平成元年ごろには会員約100人を有したが、現在は27~40歳の会員15人が在籍している。創立以来、~代の若者が地域社会・文化・経済の研究や社会奉仕事業などに取り組んでいる。

 同会議所は当初、創立周年を記念して4、5の両日、関係者や来賓を招いての懇親会や記念事業、記念式典の実施を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令を受けて、出席者の安全を第一に優先して中止。日頃の同会議所に対する支援や協力への感謝を届ける方法として、留萌市内の千望台や黄金岬などで収録した映像を44分14秒にまとめ、5日午後1時にYouTubeなどを活用して公開した。

 ビデオ映像で西埜理事長は「65周年を迎えた留萌青年会議所のテーマは『未来志向』。さまざまな世界情勢の変化に柔軟で素早く対応し、常に未来を見据えて行動するとの思いから付けた。コロナ禍における状況を逆境ではなく変化するチャンスと捉え、自分たちが住み暮らすマチをなくさぬために、会員と積極果敢に未来をつくる活動を進める。これからも次の世代にバトンをつなぐため、皆さまには活動を見守ってもらいたい」と式辞を述べた。

 続いて、来賓の中西俊司市長が「創立してから半世紀にわたり熱い情熱と郷土愛の下、さまざまな活動を通じて市民に元気と活力を生みだし、明るい地域づくりに大きな役割を果たしてくれた。これからもマチのリーダーとして多様な取り組みの実施に向けて走り続けてもらいたい」と祝辞を述べた。

 留萌管内選出の浅野貴博道議会議員、公益社団法人青年会議所北海道地区協議会の福西秀幸会長もあいさつし、創立65周年を祝った。

 このほか、西埜理事長から発足時に指導、援助を受けたスポンサーJCの一般社団法人旭川青年会議所の尾野洋介理事長、留萌青年会議所シニアクラブの海東剛哲会長に感謝状が贈られ、長きにわたる活動への協力に対する感謝を伝えた。

 同式典がオンラインでの開催となったことについて西埜理事長は「直接対面しての開催を楽しみにしていた方々にはお詫びを申し上げたい。現在に至るまで、諸先輩方が紡いでくれた留萌青年会議所を守り続けることに全力を尽くしていきたい」と話している。

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