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日高報知新聞

映画製作へ知識深める【新ひだか】

【新ひだか】地域の課題を自分たちで調べ、その解決策を探る日高地域研究「地域の魅力を発信する映画を製作する」授業が8日、静内高校(坪井克彦校長、生徒466人)の視聴覚室で開かれ、リモート講義で映画作りの知識を深めた。  

「地域の魅力を発信する映画製作」をテーマに外部講師のリモート講義を受ける静高生

 授業は、単位制を導入している同校の設定科目「日高地域研究」を選択している3年生で5人を対象に、外部講師として札幌市出身の映画製作会社の小町谷健彦代表(36)を招いて行われた。

 小町谷さんは講義で「映画はどうやって作る?」「映画を作るときに決めること」「どんな役割があるか?」など自身の体験をもとに細かく説明。

 映画を作るときに決めることとして「なぜ?、誰に?、どうやって?」の「なぜ?」と「誰に?」の2つが最も重要なことになると強調。

 映画製作には、製作部(プロデューサー)や演出部(監督)、技術者(照明・美術・衣装)など多くの人が関係しており、「映画は、心の中の表現と外の世界を表現すること。誰に届けたいのかを明確にすること。外の人の協力や気配りも大事ではないか」と話した。

 「映画っぽく見える撮影方法は」「監督の役割は」「編集ソフトや効果音は」などの質問にポイントを丁寧に説明した。

 講義を受けた新堀陽菜(はな)さん(3年)は「映画製作を実際にしている人にリアルな話が聞けてとても勉強になった。12月の完成に向けて、地域の方々と一緒に良い作品をつくっていけるよう頑張りたい」と話した。

 既に映画の脚本は完成し、今後現場での撮影や編集作業などを行い、12月末までに短編映画(約10分)の完成を目指している。

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