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室蘭民報

「きらん」は藤川建設に、中島スポセンは新和産業 市内3施設命名権の優先交渉権者【室蘭】

藤川建設がネーミングライツの優先交渉権を獲得した生涯学習センターきらん

 室蘭市は13日、生涯学習センターきらん(中島町)など3施設の命名権(ネーミングライツ)の優先交渉権者を選んだ、と発表した。きらんは藤川建設(室蘭市東町、藤川康司代表取締役社長)が優先交渉権を獲得。提案名称は「FKホールディングス生涯学習センターきらん」で提案料は年間82万5千円(税込み)。契約期間は締結後から4年間という。

 市は本年度から、さらなる財源確保に向けて、事業者側が新名称を付けたい施設や価格などを選択できる「提案型」を採用。きらんのほか、市立室蘭水族館(祝津町)や市民会館(輪西町)などの公共施設、市内の各公園を対象に売却を強化している。

 きらんの命名権については2社が応募。同社からは8月中旬に提案を受け、市職員で構成する審査委員会で新名称や提案額などを審査して選んだ。市は来月にも契約を結びたい考え。

 同社は「(きらんは)建設代表企業として建設した経緯があり、愛着があって応募した。室蘭の発展のために今後も寄与していきたい」と意欲を示した。

 中島スポーツセンター(中島本町)の優先交渉権者には新和産業(仲町、内山道代表取締役社長)を選定した。提案名称は「新和産業アイスアリーナ室蘭」。提案料は年間44万円(税込み)で契約期間は締結後から5年間。

 同社の社員1人が日本製鉄アイスホッケー部「室蘭スティーラーズ」に所属する。同社の徳永三男取締役総務部長は「スティーラーズとともに同センターが活気づけば」と話した。

 このほか、市内の公園1カ所もネーミングライツ導入施設として決定した。

 市管財課によると、本年度から導入した「提案型」によってネーミングライツが進み、今年はすでに4施設で契約を締結。今回の3施設を含むと、年間ベースで約380万円の自主財源を確保できる見込みという。

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