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函館新聞

函館市、ワクチン接種1回目終了51・5% 函病で抗体カクテル療法開始【函館】

 函館市議会は14日、一般質問が始まり、5氏が登壇した。新型コロナウイルスのワクチン接種率について、大泉潤保健福祉部長は「今月12日時点で1回目が51・5%、2回目が44・1%で、順調に進んでいると認識している」と述べた。また、市立函館病院で「抗体カクテル療法」を使った治療に着手していることを明らかにした。

 出村ゆかり氏(市政クラブ)の質問に答えた。

 大泉部長は65歳以上の2回目の接種率に関し、8月31日現在で85%を超え、接種を希望する高齢者についてはほぼ完了しているとしたほか、基礎疾患を有する人や入所・通所施設従事者、60~64歳への2回目接種が開始されていることも明らかにした。また、接種券の発送については今週中に12歳以上のすべての対象者に発送が完了するとした。

 発症から7日以内の軽症から中等症のうち、特に重症化する可能性のある患者に効果があるとされている抗体カクテル療法の実施状況については、出村氏と茂木修氏(公明党)が質問。大泉部長は「同療法に使用される薬品『ロナプリーブ』が国から市立函館病院に対し1日最大6人分配布され、8月17日から投与を開始し、9月12日現在で12人に投与を行っている」と説明。その上で、市内の複数の医療機関が配布を希望しているため、国に要望を行っていることを明かした。

 このほか、コロナ禍の影響で今年度、11校が臨時休業や学年・学級閉鎖になったことについて、市教委の永澤篤学校教育部長は「児童生徒の学習に遅れが生じることのないよう、家庭学習を適切に課すとともに、補充のための授業を行うなどの措置を講じるよう指導している。タブレットを活用したオンラインでの双方向授業への取り組みも進めていきたい」と答えた。出村氏への答弁。

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