北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

釧路新聞

スマイルJ 小学生指導 釧路合宿

 6日から釧路市春採アイスアリーナで強化合宿を行っているアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は10日、同アリーナで釧路商工会議所青年部主催のアイスホッケー教室を行い、釧根管内の小学生を指導。教室終了後は釧路の女子チーム「Daishin」と「釧路ベアーズ」の連合チームとのエキシビションマッチに臨んだ。

 アイスホッケー教室は女子小学生を対象に行われ、釧根管内から37人が参加。女子日本代表選手がパス、ドリブル、スティックの扱い方など、各グループに分かれ指導。参加者らは、ローテーション方式で各グループを回り、基礎を学んでいた。その後、行われたゲームでは、国内最高峰の技術を間近で体験。終始笑顔で教室は幕を下ろした。

 教室に参加していた釧路市立愛国小学校6年の佐藤虹羽さん(11)は「スマイルジャパンの選手たちはアイスホッケーをよく知っていて、教え方もすごい」と語り、「一緒にゲームができてうれしかった。自分も将来、日本代表になって活躍したい」と笑みを浮かべた。

 エキシビションマッチでは、第1ピリオドから4点差を付けると、第2ピリオドでも攻撃の手を緩めることなく、2得点。厚みのある攻撃で攻め込ませず、無失点で切り抜けると、第3ピリオドも同様の展開。さらに加点し、7―0で完勝した。

 女子日本代表と対戦したDaishinの中島谷友二朗監督は「7点で抑えられたのは、Daishinと釧路ベアーズの両チームが頑張った結果」と前を向き、「日本代表のメンバーは主力5人を欠いていた中での試合。アピールができた選手もいたはず、お互いに意味のある試合になった」と語った。

 釧路ベアーズの大島克己監督は「GKの2人が緊張していたところがあったかなと思う」と試合を振り返り、「春からトレーニングを重ねているスマイルジャパンは頼もしい」とたたえた。「選手たちにはこの試合を忘れずに9月からのシーズンにつなげていってほしい」と期待を寄せた。

関連記事

根室新聞

1日から電子版「灯台カード」スタート 納沙布岬と落石岬でも【根室】

 海上保安庁は灯台150周年にちなみ、全国150基の灯台を電子カード化した。灯台カードは灯台の門扉等に掲載されている二次元コード(QRコード)を携帯電話やスマートフォンで読み込み、ダウンロードするこ...

根室新聞

クナシリ・メナシの戦い犠牲者を供養【根室】

 1789年(寛政元年)のクナシリ・メナシの戦いで犠牲になったアイヌ民族を供養する「ノツカマップ・イチャルパ」がこのほど、ノツカマップの㈲丸星水産番屋と納沙布岬で行われた。供養祭には道内各地から30...

根室新聞

ヒグマ目撃 過去10年で最多【根室】

 秋に入り、ヒグマの目撃情報が多発している。18日現在、根室市に寄せられたヒグマの目撃情報は31件で、過去10年で最多を更新。特に別当賀や東梅地区で道路を横断するヒグマを目撃する例が多い。キノコや山...

根室新聞

管内地価 一部宅地が上昇【根室】

 道は18日、国土利用計画法に基づく平成30年度北海道地価調査(7月1日現在基準地価)の結果を公表した。道内の宅地等の価格は多くの市町村で下落が続き、平均変動率は平成4年度以降、27年連続で下落。根室管...

日高報知新聞

今年の受験者数は増加

【新ひだか】平成31年度日高管内町職員採用資格試験(一般事務職上級・初級)の1次試験が16日、町公民館で行われ、68人が狭き門に挑んだ。  管内7町の町職員を採用する合同採用試験で、大学・卒業見込みの...