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室蘭民報

齋藤農園の人気商品「ビーツ」【伊達】

夫婦二人三脚で「ビーツ」の収穫に精を出す齋藤修二さん、憲子さん夫妻

 ロシアの代表的な料理・ボルシチに欠かせない「ビーツ」。ホウレンソウと同じアカザ科の西洋野菜で、ミネラル豊富な健康野菜として近年、注目を集める。

 東関内町の齋藤農園では、経営者の齋藤修二さん(67)が、高い栄養価に着目、6年ほど前から種を取り寄せ、畑の一角でこつこつと栽培している。今季の作付けは0・5アールほど。直径10センチ超に育った7月以降、手で掘って収穫し、松ヶ枝町の市観光物産館などに出荷している。「今季の生育は順調だね」と修二さんは笑みをこぼす。

 「10分ほど煮てから皮をむいて薄く切り、甘酢漬けにすると、おいしいですよ」とは妻の憲子さん(63)。ホイル焼きもお勧めという。

 直径15センチ程度で200~240円前後。東京なら300円は下らない―と、まとめ買いする帰省客もいる、知られざる人気商品だ。

 問い合わせは齋藤農園電話0142・25局3117番。

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