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日高報知新聞

兵庫県三田市から6人 浦河のゆかりの地訪問

赤心社記念館で記念撮影の一行と沢社長(中 央)と塩出会長(右から3人目)

 浦河町とゆかりのある兵庫県三田市のNPO法人「歴史文化財ネットワークさんだ」のメンバー6人が21日、町内荻伏町の赤心社記念館などを視察した。

 135年の歴史を持つ赤心社は北海道開拓を目的に、神戸の三田藩の藩士だった鈴木清氏により明治13年8月に組織されたクリスチャンによる開拓団。

 明治14年5月に兵庫や広島県から募集した約50人が町東部の幌別川流域に入植。翌15年5月に兵庫県三田出身の沢茂吉氏ら約80人が町西部の元浦河(現荻伏)に入植した縁から、神戸市のすぐ北に位置する三田市の郷土史研究部会が赤心社、赤心社記念館、元浦河教会などを視察した。

 同ネットワークさんだの郷土史研究部会からは、代表の福富悦夫さん(70)、池田洋介さん、藤田裕彦さん、廣山雄一さん、山口武宏さん、若林良さんの6人が来町。

 町側から沢茂吉氏の孫にあたる赤心社の沢恒明社長、荻伏地区自治会連合会の塩出諭会長、元浦河教会の五味一牧師が案内した。

 赤心社記念館で沢社長や塩出会長の話を熱心に聞いた福富代表ら一行は「現在の赤心社の概況や入植当時の困難な生活、歴史などにふれることができて感動した。視察内容を整理し、報告会で浦河町との関わりを多くの市民に知ってもらいたい」と感想を話した。

 このあと、浦河町へ全員が初めて来たということから、西舎のJRA施設でサラブレッド調教など見学した。

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