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函館新聞

冷凍だったんそば「千乃韃靼」ヘルシーDoに認定 24日から販売【函館】

ヘルシードゥの認定を受けた千乃韃靼をPRする筆村社長

 函館市桔梗4でそば店「千乃家」を営む「大中山ふでむら」(筆村千恵子社長)は、同社が開発した冷凍だったんそば「千乃韃靼(だったん)」が、機能性成分のケルセチンとルチンの表示を許可する道食品機能性表示制度(愛称・ヘルシーDo)認定商品になった。24日から同店で販売する。

 同社によると、ゆで麺1食(182グラム)あたり、ポリフェノール類の一種ケルセチンが399ミリグラム、ルチンが132ミリグラム含有する。氷点下18度以下で冷凍保存すると、冷凍生麺で半年間持つ。だったんそばには、血流改善や動脈硬化の予防など、さまざまな効果が期待できるという。

 食べ方はつゆを解凍し、食べるときにそばをゆでる。たれは冷たいそば用となっている。

 原料はオホーツク管内雄武町の「満天きらり」を使用。ほぼ手作りで、作れる量に限界はあるが、筆村社長(59)は「生産態勢を整え、ロングセラー商品にしたい」と意気込む。

 商品化にあたり、道立工業技術センターや札幌保健医療大の荒川義人教授と共に研究を重ねた。ルチンがケルセチンに変わる最大値で冷凍することでケルセチンの量が保たれる。

 ヘルシーDoへの認定は3月29日付。筆村社長は「ゆくゆくは店の看板商品にしたい。だったんそばを提供する店は少ないので、ぜひ食べてみてほしい。よりおいしく食べられるよう今後も研究を続ける」と決意する。

 生麺120グラム×3袋、つゆ80グラム×3本入り、1500円。店は平日が午前11時~午後2時、土・日曜が午前11時~午後5時。今月は無休。問い合わせは同店(0138・85・6934)へ。

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