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室蘭民報

道内限定「壮瞥りんごソーダ」が2日から今年も発売【道内】

壮瞥りんごソーダを持って笑顔を見せる山本社長(左)と佐藤町長

 ポッカサッポロ北海道(札幌市、山本隆二代表取締役社長)は、壮瞥町産のリンゴの果汁を使用した道内限定「Ribbon 壮瞥りんごソーダ」を昨年に続いて10月2日から発売する。パッケージには初めて同町のブランドアイデンティティー「そうきたか!そうべつ」を採用した。ペットボトルで1本(410ミリリットル)140円(税抜き)。

 同社は壮瞥町の一大イベント「昭和新山国際雪合戦」の協賛スポンサーでもあり、町へ呼び掛け商品化が実現。町産のリンゴ「ふじ」を山形県の工場で搾汁しエキスを抽出、岩内の工場でボトリング。道民が好む酸味があるリンゴの味を再現。爽やかな甘みが人気を集め1年目は24万本を完売した。

 パッケージデザインにはこれまでの「壮瞥りんご」の文字や昭和新山国際雪合戦マスコットキャラクター・ブラッキーのイラストに加え「そうきたか!そうべつ」のロゴも加え、地元をPRしている。2年目の今年は36万本の完売を目指すという。

 25日に役場を訪問した山本社長は完成した商品を説明しながら佐藤秀敏町長らと懇談。「貴重なリンゴからできたジュース。道民の皆さまに壮瞥を感じながら飲んでほしい」と笑顔で語った。佐藤町長は「大企業がまちの農産品に付加価値を付け販売してくれることは大変ありがたい」と話していた。

 ソーダは、全道のコンビニエンスストアや大型店などで購入できる。同社によると、航空会社AIR DO(エア・ドゥ)の機内ドリンクにも採用されたという。同社はこのほか長沼と千歳のハスカップ、夕張のメロン、余市のブドウ、豊浦と伊達のイチゴを使ったそれぞれのジュースを開発している。

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