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日刊留萌新聞

「増毛線」を散策 港や果樹園の風景楽しむ

増毛港を望む風景を楽しみながら鉄路を歩く「鉄路・果樹・鮭を眺めて 健康ましけウォーキング」の参加者

 増毛町主催の「鉄路・果樹・鮭を眺めて 健康ましけウォーキング」が、1日午前7時半からJR旧増毛駅を発着点に、旧JR留萌本線留萌―増毛間(増毛線)など、町内を巡るコースで開かれ、参加者が風景を楽しみながら、心地よい汗を流した。参加したJR北海道の島典賢取締役旭川支社長は「廃線跡をこのように活用してもらい感謝している。留萌、増毛間は歴史が深く観光の素材となるものが多くある。これからもしっかりと連携を取りながら盛り上げていきたい」と話していた。

 地方創生拠点整備交付金事業の「増毛駅舎を活用した地域ブランド形成プロジェクト」の一環として実施するイベントで、町内をはじめ、旭川市や札幌市、北広島市などから親子連れなど約200人が参加した。

 この日は青空が広がる天候に恵まれ、参加者は同駅から旧箸別駅までの約2・5キロの線路コースをはじめ、町暑寒沢地区の果樹園、旧商家丸一本間家や国稀酒造株式会社が立ち並ぶ道道増毛港線の通称「ふるさと歴史通り」などを巡り、増毛港を望む風景を楽しみながら鉄路を歩き、暑寒別橋からサケが遡上(そじょう)している暑寒別川といった増毛町の風景を堪能していた。

 町内在住の70代の女性は「留萌市に遊びに行ったときに乗った鉄道の車窓から見ていた風景を思い出し、懐かしい気持ちになりました。ぜひまたやってほしい」と笑顔を見せていた。

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