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室蘭民報

就労継続支援B型事業所を1日にオープン【伊達】

11月1日にオープンする湘南しいたけの事業所の外観

 社会福祉法人室蘭言泉学園(本部・室蘭市母恋北町、菅野登一郎理事長)は、伊達市南黄金町に就労継続支援B型事業所湘南しいたけ(荒井昌彦所長)を11日1日、オープンする。シイタケ栽培を通し障害のある人が就労訓練を受けられる事業所で、同時に利用者の工賃の向上も目指している。

 同事業所は障害がある人が福祉的支援を受けながら働き、一般就労を目指す施設。言泉学園が伊達市内の業者から事業を無償で譲り受けた。

 事業所は農業の関連団体が利用していた建物を購入した。延べ床面積563平方メートルで事務所や作業室がある。このほか、シイタケを栽培するためのビニールハウス2棟が南黄金町内にある。

 利用者はシイタケの栽培管理や収穫、袋詰めを行う。主な商品は生シイタケで、伊達市内の農協や道の駅だて歴史の杜(もり)などで販売される。月100万円ほどの売り上げを目標に掲げている。

 スタッフは5人で、最低でも3人が常駐する。利用者の定員は20人ですでに5人が決まっている。

 同事業所の主任・サービス管理責任者の藤澤憲将さんは「利用者により多くの工賃を返したい。B型事業所は十分な対価を提供できていないのが現状。生産力や販売力を強化していきたい」とオープンに向けて意気込んでいる。

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