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日刊留萌新聞

10年ぶり「くま獅子舞」 苫前町民文化祭

町民文化祭舞台発表会で10年ぶりに披露されたとままえ熊獅子舞

 苫前町文化協会(加藤隆雄会長)主催の町民文化祭舞台発表会が、29日午後1時半から町公民館で開かれ、10年ぶりに出場した町くま獅子保存会をはじめ各団体が練習の成果を披露し、約200人の観客を楽しませた。

 発表会には12団体から約140人が出演。大正琴苫前町同好会の「津軽海峡冬景色」の演奏を皮切りに、躍動感あふれるダンスやよさこいソーラン、ヒップホップダンス、民謡、書道パフォーマンス、コーラスなどが発表され、家族らで埋まった客席は各団体の発表を堪能し、大きな拍手を送った。

 とりを飾ったのは町無形文化財のとままえ熊獅子舞で、同保存会員やかつての少年団メンバーらが練習の成果を披露。演舞時間は本来の半分程度に短縮されたが、国内の獣害史上最大の惨劇とされる三毛別羆事件を題材にした舞いがステージ上で展開され、平成19年に当時の少年団のメンバーが舞って以来となる郷土芸能が、発表会を大いに盛り上げた。

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