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名寄新聞

モンゴルの行政官が研修・小学校や林産業を視察【下川】

下川小の授業を見学したモンゴル行政官

 モンゴルで地域開発に携わる中央と地方の35歳未満の行政官12人が、地方行政、住民参加型地域開発などのヒントを探るため、20日から22日まで下川町で研修を行った。

 国際協力機構(JICA)プログラムの一環で、はまなす財団が委託を受けて実施。20日には、下川小学校を訪問し、給食の試食後、授業の様子も見学。児童一人一人の目標を校内に掲示し、互いに共有していること、ごみ分別など社会的責任への教育実践を行っていることなどに感銘を受けた。

 21日は町内林産業の現場を視察後にワークショップを開き、自国で実践できること、下川町への提言などを町職員へ発表した。

 下川で印象に残ったことに「鉱山衰退後、住民でアイデアを出し合い、森林・林業のまちとして発展したこと」「手厚い子育て支援」など。

 自国・自地域で実践したいことで、町のイメージキャラクター「しもりん」に着目。「小さな頃から住民の郷土愛を育む上で効果的。自地域でもキャラクターを考えたい」。また、「今回学んだ手法を取り入れ、付加価値の高い製品・サービスへのセミナー研修を実施したい」「林業・農業の組合づくりを持ち掛けたい」。

 町への提言で「町外へ出る若い人たちの進学分野を調査し、卒業後の働く場を町内で確保することで、帰ることのできる環境を整えてはどうか」「スキージャンプの総合施設を整備する」「林業の専門学校創設」「夏休みに都会から子どもに来てもらい、地域の産業・暮らしを知ってもらう」など話した。

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