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室蘭民報

ちょっと怖いけど…豊浦小児童がサケさばく【豊浦】

女性部メンバーと一緒に秋サケをさばく児童ら

 いぶり噴火湾漁協豊浦支所女性部(吉川綾子部長)の出前授業が29日、豊浦町船見町の中央公民館であった。豊浦小5年生24人が秋サケをさばき、ホタテの殻むきに挑戦。女性部手作りの料理を味わった。

 地元産の魚介類の調理を通して水産業に理解を深めてもらおう、と5年ほど前から実施。秋サケは腹を裂き、イクラや白子を取り出し三枚おろしに。子どもたちは女性部のアドバイスを受けながら慎重に包丁を扱っていた。ホタテは専用のヘラで器用に貝柱を取り出した。

 調理後は、女性部が用意したホタテのバターソテーや刺し身、魚介類と野菜たっぷりの浜鍋に舌鼓。調理の前には指導漁業士の竹島勝之さんがホタテの生体や豊浦で水揚げされる魚介類などを紹介した。

 三浦朱莉さん(11)は「サケはさばくのが難しかったけど面白かった。ホタテは上手にできました。ホタテに目があるって初めて知りました」と笑顔を見せていた。

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