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室蘭民報

迫力バチさばき、26日に太鼓演奏会「龍響祭」【伊達】

26日の本番へ向け練習に励む子どもたち

 聖龍太鼓・聖龍一門会(坂井猛志総帥)のチャリティー太鼓演奏会「龍響祭」が今年も伊達市総合文化祭のトリを取る。テーマは坂井総帥の師匠である「北海太鼓創立者・故大場一刀の打法を次世代へ…」。メンバーは力強く激しいバチさばきを披露する。26日午後1時から、だて歴史の杜カルチャーセンターで開演する。

 龍響祭は2000年有珠山噴火の時、自らも避難生活を送った坂井総帥が、被災者を元気付けよう│と始めたのがきっかけで今回で17回目となる。毎年、市に「文化振興のために」と益金を贈っている。

 1966年(昭和41年)に登別の大場一刀氏に弟子入りし腕を磨き、基礎をたたき込まれた坂井総帥。「一刀打法は多彩なバチさばきで、体で打ち込むのが特徴」という。今回は小学1年生から80代のメンバー約70人が一刀氏のオリジナル曲などを発表する。

 オープニングでは酒井來夢さん(東小6年)が3尺5寸(直径1・5メートル)重さ400キロの大太鼓でソロ打ちに挑戦。さらに三浦真琴さん(同)が並べた桶胴太鼓を使い、一刀氏の代表曲「北海暴れ打ち」を披露する。酒井さんは「緊張するけど力を精いっぱい出したい」、三浦さんは「流れるように滑らかに表現できれば」と練習に熱を入れる。

 本番に向け、梅本町の坂井会館からは熱のこもった力強い音が響く。坂井総帥は「太鼓を通じ子どもたちには人前で表現する楽しさを知ってほしい。迫力の一刀打法を見に来てください」と呼び掛けている。

 当日は午後0時半開場。チケットは千円(中学生以下無料)。詳しくは坂井総帥、携帯電話090・9753・5842へ。

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