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室蘭民報

石焼くらぶの室蘭やきとりがふるさと小包で全国へ【室蘭】

ふるさと小包をPRする石焼くらぶの西村さん

 室蘭市中島町の元祖石焼食堂「石焼くらぶ」の室蘭やきとりが、郵便局のふるさと小包の新商品としてラインアップされた。白老以西の西胆振87局で取り扱っている。店主の西村邦夫さん(43)は「室蘭名物を全国に届けたい」と話している。

 石焼くらぶは、ビビンバやチゲ鍋、ビーフシチューなど石焼き鍋を使った各種料理を提供する食堂で、JR東室蘭駅西口に立地、開店7年になる。合わせて提供している焼き鳥も人気メニューだ。

 室蘭の高校を卒業後、札幌の専門学校でホテルマン修行。卒業後は占冠村や室蘭市内のホテル勤務を経て飲食の世界に入り、老舗焼き鳥店、鳥辰中島店にも5年間勤務した経験がある。

 人口が減少する中、積極的に全国に売り込もう―とふるさと小包活用を決めた。大ぶりな外国産肩ロースを備長炭で焼き上げており、5本で550グラムの重量感。継ぎ足して作るたれは深みある味わい。

 料金は10本2980円、20本4400円、30本6千円(送料、税込み)。西村さんは「せっかくの日本三大焼き鳥。肉厚ジューシーな味を、多くの人に楽しんでもらえれば」と笑顔を見せている。

 詳細、問い合わせは同店、0143・45局5822番へ。

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