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室蘭民報

手切りで家庭の味、小春ちゃんの赤ダイコン千枚漬け【伊達】

ダイコンは包丁で一本ずつ手切りにして家庭の味を届けている

 今年も残すところ1カ月余り。漬物が何かと恋しい季節がやってきた。伊達市観光物産館には、伊達野菜を使った手作りの漬物がずらり。中でも目を引いているのは、赤色鮮やかなダイコンの千枚漬け。外皮だけではなく中の果肉も赤色をした「紅しぐれ」と「紅くるり」を使っている。

 ダイコンは包丁で手切りにして塩漬けに。塩抜きした後、酢、砂糖と塩を少々加え漬け込んでいる。酢に浸すことで赤色が鮮やかさを増すため顔料は未使用。防腐剤も使わず賞味期限は3週間だが、すぐに食べきってしまうおいしさという。

 製造しているのは「小春ちゃん」の愛称で「ごぼうのパリパリ漬け」などの人気商品を送り出している鈴木浩一さん、恵子さん夫妻。「手切りにこだわっています。機械でスライスしたものと比べて舌触りが違うと喜ばれています」。物産館だけの販売で150グラム入り税込み各300円。

 問い合わせは観光物産館電話0142・25局5567番。

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