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名寄新聞

日ハムから絵本販売・星がテーマのストーリー【名寄】

選手会が著作の「もりのやきゅうちーむふぁいたーず ほしのせかいへ」

 なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)監修の絵本「もりのやきゅうちーむふぁいたーず ほしのせかいへ」が発売。著作は北海道日本ハムファイターズ選手会、絵は名寄市立大学社会保育学科の堀川真准教授が手掛けており、日ハムの選手が森の動物に扮(ふん)して登場しながら、星に関心を持ってもらえるようなストーリーを繰り広げている。

 日ハムでは、一人でも多くの人たちに読書を通して知識を深めながら、豊かな心を育んでもらおう―と平成26年から読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」を展開している。

 「もりのやきゅうちーむふぁいたーず」は、日ハムの選手たちが森に暮らす動物のキャラクターに扮(ふん)して登場する絵本シリーズで、選手会が著作。今回の「ほしのせかいへ」が第3弾となる。ある夜、星を眺めていた「びーくん」に起きた不思議な出来事から繰り広げられるストーリーとともに、夜空を見るのが楽しみになるという夢いっぱいのファンタジー作品に仕上がっている。

 ストーリーが星に関係することから同天文台が監修に協力。絵は堀川准教授が描いており、同天文台を取材し、絵にその描写を反映させたり、巻末には北極星の探し方やアイヌの星の呼び方などを掲載。星の写真も同天文台で提供した。堀川准教授は「もりのやきゅうちーむふぁいたーず」シリーズ第1弾と第2弾「つよさのひみつ」の絵も手掛けている。

 同天文台では「全国的にも名寄の天文台を知っていただける機会になるのでは―と考えており、多くの方に手に取ってもらえればと期待しています」と話している。絵本はA4版変型、32ページ。価格は1404円(税込み)。11日に発売され、道内主要書店をはじめ、日ハムのオフィシャルオンラインストア(https://shop.fighters.co.jp/shopping/)などで販売している

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