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室蘭民報

ジュニアオーケストラが17日に25周年定演【室蘭】

 室蘭ジュニアオーケストラ(小林公代団長)が今年、創立25周年を迎えた。四半世紀の節目を記念する第25回定期演奏会が、17日午後2時から、輪西町の市民会館で開かれる。卒団生との共演もあり、子どもたちは「心に残る演奏を」と練習に励んでいる。  同オーケストラは、1964年(昭和39年)に第1回演奏会を開催した室蘭ジュニア合奏団が前身。室蘭音楽協会の創立50周年に当たる92年、現在の姿に再建された。最盛期の団員数は60人ほどいたが、少子化などの影響により減少し、現在は幼稚園年長から中学3年生までの16人が所属している。

創立25周年を記念した定期演奏会に向けて練習に励む室蘭ジュニアオーケストラのメンバー

 練習は毎週土曜日午後2時から、みゆき町の市青少年研修センターで行われ、経験豊富な各楽器のトレーナーたちが指導。指揮は札幌市民オーケストラや北海道交響楽団で活躍する中山耕一さんが97年から務め、子どもたちは音楽を奏でる喜びを体験している。保護者も運営協力している。
 活動としては6月の室蘭市民音楽祭に室蘭工業大学管弦楽団と合同で参加。12月には日鋼記念病院クリスマスコンサートと、定期演奏会を開催している。
 演奏会は2部構成。第1部は「イタリア奇想曲より主題」(チャイコフスキー)で幕開けし、OBと「サウンド・オブ・ミュージックセレクション」で共演する。第2部はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲より「行進曲」「花のワルツ」などを届ける。
 小林団長は「学業の傍ら日々精進してきた成果を鑑賞していただきたい」、団員長の平井桃葉さん(港北中2年)は「気持ちを込めて精いっぱい演奏したい」と話し、多くの来場を呼び掛けている。入場無料。
 現在団員を募集している。練習日に見学を受け入れており、楽器体験もできる。詳細はホームページ、問い合わせは事務局の清原徹雄さん、携帯電話090・3116・2607へ。

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