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苫小牧民報

にっぽん恐竜協議会設立 むかわ町長「わくわくする取り組みを」

協定書に調印した4首長。竹中町長は右から2人目(むかわ町提供)

 むかわ町と兵庫県丹波市、同篠山市、熊本県御船町の4自治体は、恐竜化石を核として連携したまちづくりを進めていく「にっぽん恐竜協議会」を設立した。化石の交換展示など文化交流のほかに、子供たちを派遣し合う人的交流、観光振興、災害時の支援をしていく方針だ。  調印式は11月26日に丹波市の山南支所で行われた。4市町長が集まって協定書に署名をして、握手を交わした。  各首長のあいさつで、むかわ町の竹中喜之町長は「将来を担う子供たちが恐竜化石がきっかけとなって、地球の成り立ちにまで思いをはせてくれればうれしい」と期待を込め、「わくわくどきどきするような取り組みをしていきたい」と抱負を述べた。  丹波市が協議会の事務局を担う。今後、恐竜化石が発掘されている自治体にも参加を呼び掛けていく。

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