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日高報知新聞

「基礎をしっかりと」

 北海道日本ハムファイターズ新ひだか後援会(折手裕一会長)主催の野球教室が11月29日、新ひだか町の静内体育館で開かれ、町内3野球少年団の小学生がファイターズの中島卓也選手(26)と芝草宇宙スカウト(48)から上達に必要な野球の基本を学んだ。  平成22年に発足した新ひだか後援会は、プロ野球選手を夢見る子どもたちとファイターズの選手らがふれあう野球教室を毎年この時期に開催している。  今回は正遊撃手で、27年に盗塁王とベストナインを獲得した中島選手と現役時代に通算46勝17セーブを上げた芝草スカウトが来町。  この日は三石リトル野球協会、静内ホワイト☆スターズ、みゆきフェニックスの3球団から約70人が参加した。  教室はキャッチボールから始まり、子どもたちの様子を見て回った中島選手は「キャッチボールで大切なことは相手への思いやり。レベルが高くてびっくりしたので、一生懸命練習してほしい」と激励。  続いて、1塁ベースを踏む場所やオーバーランなどの走塁練習を行い、ノック形式の守備練習では中島選手が「動きながら待つことを意識するとボールに反応しやすくなる」、「地道な守備練習はバッティングにも生きてくるので、基礎をしっかりと」などと話した。  最後の打撃練習では、自ら素振りを披露して「毎日10スイングだけでも良いので、相手投手が投げるところをイメージしてみて」とアドバイスするなど、子どもたちは一流のプロ野球選手の言葉に聞き入り、一挙手一投足に憧れのまなざしで見入っていた。  三石リトル野球協会の橋本聖直君(三石小6年)は「バッティングでしっかりタイミングをとってスイングすることが大事だと教わりました」と話していた。  この夜、静内エクリプスホテルで新ひだか後援会の納会が開かれ、中島選手と芝草スカウトも出席して後援会関係者やファンとふれあった。

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