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釧路新聞

タンチョウ何羽?/中学生も参加し一斉調査【釧路】

 2017年度第1回タンチョウ越冬分布調査が5日、全道のタンチョウ生息地や飛来地計約280カ所で一斉に行われた。このうち釧路市の阿寒国際ツルセンターでは、阿寒中学校の1、2年生の生徒10人が調査担当者と共に飛来数を数えた。

 同調査は絶滅危惧種であるタンチョウの越冬分布や規模の把握を目的として毎年1月と12月に行われている。1952年に行った初調査では33羽だったが、2005年には1000羽を超え、15年1月に過去最多の1320羽を記録している。

 この日は雪が降りしきる中、午前9時前後に調査が行われ、生徒たちは同センター2階の展望室から予備調査を含めて3回飛来数を計測した。望遠鏡をのぞき込みながら数えたタンチョウは本調査で幼鳥3羽、成鳥7羽の計10羽、予備調査では21羽が確認できた。同地点では悪天候の影響もあって、昨年の92羽に比べて少ない結果となった。調査した生徒たちは「雪しか見えない」と言いながらも、タンチョウが飛来してきた際には歓声を上げていた。調査結果の公表は12月下旬から1月上旬を予定している。

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