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十勝毎日新聞

もしもに備えドローン導入 町職員が講習【士幌】

ドローンを操作する町の職員

 士幌町は今年度、ドローン(小型無人飛行機)を1機導入し、15日に職員を対象にした講習会を開いた。町内では昨年の台風で落橋や畑の冠水など被害が出ており、災害発生時の被害状況をいち早く調査するのに活用する。

 導入したのはDJI社(中国)の「インスパイア2」。導入費用は150万円で、同日配備された。災害調査のほか、祭りなど各種イベントでも活用する。

 講習会には関係する総務企画課、産業振興課、建設課、教育委員会、消防から6人が受講。午前に座学を行い、午後から町総合研修センターでドローンの起動や送信機の見方など基本操作を学んだ。

 複数配置されたコーン標識の上でホバリングする練習では、コーン標識とドローンの位置が目視ではずれていることを知り、距離感をつかむのに苦労していた。8の字フライトなど基本操作も練習した。最後に農村運動公園に移り、屋外操作の感覚を身に付けた。

 講習に参加した総務企画課防災担当の岩崎天さん(25)は「意外と簡単だった。練習に励んで、実践に生かしたい」と話していた。同課の河田玲志主査は「記念動画の制作などにも活用したい」と話していた。

 6人は今後、約10時間のフライト練習を積み、来年2月までに国交省航空局の飛行許可認証を目指す。

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