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日高報知新聞

510万円をだまし取られる

【新ひだか】静内警察署は18日、日高管内の70歳代女性が弁護士を名乗る男らに現金の支払いを要求され、510万円をだまし取られたと発表した。架空請求詐欺容疑で捜査している。

 同署によると、11日に女性宅に滞納金の支払いを求める内容のはがきが届き、被害者が記載してある連絡先に電話したところ、電話の相手方の男から「訴訟取り下げの期限は明日までですが、知り合いに弁護士はいますか。特別に弁護士を紹介します。弁護士に電話してください」などと紹介された。

 その後、女性は紹介先に電話したところ、電話の相手方から「信用してもらうために10万円を裁判所に預けてください」などと現金を要求され、同日から18日までの間に、新ひだか、新冠両町のコンビニ5店舗から複数の番号を伝えて現金を支払うオンライン決済で計11回にわたり現金510万円を支払った。

 新ひだか町内のコンビニ経営者が何度も高額な決済があったことに気付き、防犯カメラで同じ女性であることを確認。不審に思って静内署へ相談したところ、女性が現金をだまし取られていることが分かった。

 同署には、今月に入って滞納金の支払いなどを求めるはがきが届いたという問い合わせが5件あり、浦河、門別両署でも同様の問い合わせがあることから、「全道規模で一般住宅に個人名を入れてはがきが送られているようなので、身に覚えのない請求には簡単に応じず、警察に相談を」と注意喚起している。

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