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日高報知新聞

初日の出は人気の襟裳岬へ

【えりも】太平洋沿岸屈指の初日の出観光人気スポット襟裳岬には、例年道央や十勝方面から大勢の参拝観光客が訪れる。今年は約1300人が展望台や岬突端を埋め尽くし、寒さに耐えながら東方の水平線に目を凝らしたが、午前7時を過ぎても初日を拝めず観光客を落胆させた。

 新年元旦の天気は、室蘭地方気象台の予報では、日高・胆振沿岸は「曇りのち雪」とのことだが、町では例年通りの観光客が詰め掛けると予測している。

 初日の出予想時刻は午前6時53分。2年前までは、襟裳岬駐車場周辺で臨時交通規制が敷かれていたが、現在は乗り入れ車両数の減少で交通渋滞が無いことから、元旦規制は撤廃している。

 駐車場へは警察官と町交通安全指導員ら15人ほどで誘導。一旦駐車場入りした車両は、7時過ぎまでスムースな移動が困難になる場合がある。公衆トイレは風の館入り口右手の駐車場付近にある。

 元旦は休館中の襟裳岬・風の館が午前5時から8時まで臨時開館し、入場者にコーヒーなどホットドリンクを無料サービスする。入館料は大人300円、子ども200円、幼児は無料。岬駐車場の観光センターは、午前4時に臨時開店し、食事と土産品を購入できる。

 風の館屋上の襟裳岬展望台からは、晴天であれば360度見渡せる絶景で、東方水平線から昇る初日の出に大勢が歓声を上げ手を合わせて、新年を迎えた喜びに浸っている。薄紅色に染まる背後の豊似岳連山の稜線と、白銀が眩しい北西のアポイ岳の勇姿も見事である。

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