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函館新聞

1月「千の風音楽祭」出場、大沼中生 練習に熱【七飯】

 

與田教育長(左)から激励を受ける大沼中の生徒たち

 【七飯】来年1月、新潟市で開催される「第10回千の風音楽祭」(実行委主催)に出場する大沼中学校(楢山聡校長)の生徒が、冬休み中も練習に熱を入れている。27日には町文化センターのホールで合唱練習に取り組み、與田敏樹教育長から激励を受けた。

 名曲「千の風になって」の世界を歌唱や楽器演奏など、さまざまなジャンルで自由に表現する音楽祭。大沼中から出場するのは男女計17人で、制限時間7分の間に「千の風になって」と「イランカラプテ~君に逢えてよかった~」の2曲を歌う。

 同日はこのうち13人が参加し、2時間練習に励んだ。曲の間には「大沼にスタバ(スターバックス)やマック(マクドナルド)はないけれど、どこまでも青い空と足元には雄大な自然が広がる」「世界で一番美しいまち、七飯町」など、地元の魅力を伝える語りを取り入れ、自分たちの思いを歌に乗せて届けた。

 練習後、與田教育長がステージを訪れ、リーダーの藤島達也君(2年)は「この機会を無駄にしないために練習しています。応援をお願いします」とあいさつ。與田教育長は「素晴らしい歌で、この文化センターで『風』を感じた気がした。自信と誇りを持って頑張って」とエールを送った。

 音楽祭は来年1月8日、新潟市芸術文化会館で開かれる。生徒たちは年明けも練習し、同7日に新潟へ出発する。

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