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名寄新聞

スノーピクニックが好評【名寄】

秘密基地をバックに笑顔を見せる参加者たち

 名寄振興公社とリバートリップキャメル(美深)による「ピヤシリの森スノーピクニック」が、市内日進のピヤシリスキー場周辺の森林で行われており、子どもから大人までが、スノーシューでの森林散策やソリ滑りなど、名寄の冬を満喫している。ツアーガイドを務めるリバートリップキャメルの辻亮多さんは「この地域の冬は、きれいで優しい。子どもからお年寄りまでが、ピヤシリの自然を満喫してもらえるプログラムを提供したい」と語っている。

 同ツアーは、スキーやスノーボードをしない人でも、ピヤシリの森で雪や自然に親しんでもらおうと、昨年から「ピヤシリの森スノーツアー」の一環として実施。地域住民をはじめ、道内外からの参加者も多い。

 スノーピクニックは、なよろ温泉サンピラーから雪上車に乗り込み、パウダースノーで彩られた木々に囲まれた山道を揺られること約5分、ベースキャンプとなる通称「秘密基地」と呼ばれる「ウパシ(アイヌ語で雪を意味する)」に到着。秘密基地は、畳二畳分ほどの広さのテント。薪ストーブを備えた癒しの空間となっている。ここで参加者はスノーシューを装着。辻さんの案内で起伏に富んだピヤシリの森を散策。途中、クマゲラなど森の動物を目にしたり、新雪の斜面を尻滑り。また、カレンツ(干しブドウ)といった木の実を収穫するなど、森内の探検を満喫。

 一通り散策を楽しんだ後は、秘密基地に戻り薪ストーブで暖を取る。小枝の先に刺してストーブの火であぶったマシュマロや、熱々の紅茶を味わうなど癒しのひととき。ひと休みした後は、秘密基地周辺でソリ滑りや雪合戦など、雪にまみれながら歓声を上げてはしゃぐ子どもたち。自然の魅力や雪遊びの楽しさを肌で感じさせていた。

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