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日刊留萌新聞

倒壊灯台海底で発見 当面は簡易標識で対応【留萌】

海底で発見された留萌港の灯台の折れた部分(留萌海保提供)

 昨年12月に発達した低気圧の影響による強風や高波の影響で倒壊した留萌港西防波堤の南灯台の残骸が9日、灯台設置付近の海底で発見された。

 倒壊した灯台は、昭和50年10月に設置。鉄筋コンクリート造で高さ約16メートル、直径約2・7メートル。黄金岬付近から北に約1・8キロメートルの距離にあり、昨年12月26日に土台を含む高さ約3メートルの部分を残してなくなったことが発見された。

 留萌海保では、巡視艇の測定機器、業務を委託した民間ダイバーによる潜水調査などで倒壊した灯台部分の捜索を昨年12月31日から実施しており、9日午前8時23分ごろ、灯台の基礎部分がある場所から東約35メートルの海中、水深約9メートル~17メートルで灯塔部分と灯籠部分(合わせて高さ約12メートル)を発見。船の運航に支障はないとみられることから、早ければ3月に引き上げ作業を行いたい意向だ。

 また、留萌海保は緊急措置として、昨年12月31日に代替の簡易標識(仮灯)を設置した。光の到達距離は13キロメートルで従来設置されていた灯台の約3分の1となる。来年をめどに灯台の修復作業を開始する予定だ。

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