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室蘭民報

レストハウスアイランドが観光案内所化、準備着々【室蘭】

観光案内所化を進めるレストハウスアイランド

 アイランド観光(室蘭市崎守町、内池孝年代表取締役)は、同町のレストハウスアイランドの観光案内所化に向けた準備を進めている。パンフレットを置き、DVDの上映も始め、昨年12月にはカレー店として開店。室蘭の玄関口としての機能を果たすため、機能の拡充を図っている。

 同店は白鳥湾展望台に隣接している。同店前には国道37号が通っていることもあり、観光客らから、景勝地や展望台の場所を聞かれるケースも多い。駐車場で車内泊をしている人もいるという。「それならば観光案内所にした方が利便性が向上する」と思い立ち、取り組みを始めた。「室蘭を知らない人も来る。白鳥大橋を通り過ぎ、登別や洞爺に抜ける人も多い」と内池社長は指摘する。

 同店はこれまで、食事の提供や土産物の販売など、ドライブインのような形態で営業していた。案内所化に向けては、店舗に観光案内所の掲示を行い、観光案内のパンフレットを置き、DVDの上映を開始。PRのポスターも店舗内に張った。

 「カレーを目的に来店してくれる人にアピールしたい」(内池社長)と昨年12月7日からはカレーショップコロンボ白鳥湾展望台店としてオープン。同社の田中康之部長が中心となり、案内所としての機能を強化している。今後は「むろらんロケーションマップ」の掲示を予定。新名物を狙い、噴火湾産のホタテをふんだんに使った「室蘭名物噴火湾ほたて飯」の開発も進めている。

 内池社長は「観光客には室蘭が持つ地形や風景、食べ物の良さを知ってもらい、良さを実感して帰ってほしい。足を止めてもらうきっかけづくりになればと思う」と意気込む。田中部長は「室蘭の玄関口の役割を果たしたい」と笑顔を見せた。

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