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苫小牧民報

キタサンブラック 安平・社台スタリオン到着

社台スタリオンステーションに到着したキタサンブラック

 2016、17年と2年連続でJRA(日本中央競馬会)年度代表馬に選ばれ、昨年末の有馬記念を最後に現役生活を引退したキタサンブラック(牡6歳)が12日、種牡馬生活を送る安平町の社台スタリオンステーションに到着した。当初は10日に着く予定だったが、悪天候で遅れていた。

 キタサンブラックは日高町のヤナガワ牧場の生産で、オーナーは歌手の北島三郎さん。通算成績は20戦12勝。うち重賞のG1レースは天皇賞・春、天皇賞・秋、有馬記念など中央競馬史上最多タイとなる7勝を挙げた。獲得金総額は18億7684万3000円で、テイエムオペラオーを抜いて歴代1位となっている。

 京都競馬場での引退式を7日に終えて移動を開始。グループ牧場のノーザンファーム天栄(福島県)に到着後、9日に北海道に向けて出発する予定だったが、悪天候で2日遅れた。

 ヤナガワ牧場の梁川正克会長(74)は「無事に到着して安心した」と話し「生まれた時から利口な馬だった。ディープインパクトに負けない子どもを出してほしい」と、キタサンブラックを見詰めながら笑顔で語った。

 種付け料は500万円となっている。

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