北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

児童が「自分のお店」開店 キャリア講座【帯広】

出店に向けた最終的な打ち合わせを行う児童とCDNスタッフ

 小学4~6年生を対象としたキャリア教育講座「自分のお店を作ってみよう!」で、参加児童たちが21日に、帯広市内の高齢者いきいきふれあい館「まちなか」で自分たちが考えた店を開く。14日に「まちなか」で第3回の講座が開かれ、児童4人が最終回の出店に向けた準備を進め、内容を協議した。

 十勝キャリアデザインネットワーク(CDN)主催。子どもたちが未来を思い描き、自ら行動し、人と協力することなどを楽しみながら学習する「心を育むプログラム」として、全4回開講される。

 初回と第2回では、仕事の意義や企業経営を学び、出店にかかる原価や販売価格などの資金計画を立てた。この日は、CDNのスタッフ6人が児童をサポートしながら、必要な作業や時間配分を考え、食券制の導入の有無など販売形態を決めた。また、開店のためにメニュー看板を作成し、接客マナーの確認をして士気を高めた。

 CDNの山崎増美さんは「主体的に考えて、話し合うなどの過程を大切にしてきた。実際の出店では、『できた』という成功体験を自信につなげてほしい」としている。

 21日は正午から午後2時まで、同館の1階スペースに児童らがスコーンやフランクフルト、おしるこなどの店を構え販売する。入場は自由。

関連記事

根室新聞

震災建築物の危険度判定を容易に―青年建築士がマニュアル作成【根室】

 根室市内の建築士で作る一般社団法人北海道建築士会根室支部青年委員会(海老名秀貴委員長)は、地震発生時に専門的な知識がなくても施設の安全点検ができる「だれでもわかる震災建築物の簡易危険度判定マ...

根室新聞

24日「別院寄席」地元出身の三遊亭金八さんプロデュース【根室】

 根室出身の落語家・三遊亭金八さんがプロデュースする第17回別院寄席「歌でつづる戦後歌謡史2019」=ポスター写真=が24日、真宗大谷派根室別院会館で開かれる。今年は「歌まね」で史上初めて文化庁芸術祭優秀...

苫小牧民報

6年連続「億トン港」 震災の影響を最小限に

 苫小牧港の2018年(1~12月)の貨物取扱量が速報値ベースで1億744万4278トンとなった。03~08年の記録と並ぶ6年連続の1億トン超え。ただ、昨年9月に起きた胆振東部地震の影響で前年比...

日高報知新聞

漁業とアザラシの共存を【えりも】

【えりも】日高振興局は17日、日高山脈襟裳国定公園の観光拠点、襟裳岬・風の館で「親子で考えよう!ゼニガタアザラシ学習観察会」を開き、管内7町から親子44人が参加した。岬に棲むゼニガタアザラシの生態...

日高報知新聞

管内7校で388人が合格

 18日は道内公立高校の合格発表日。日高管内でも午前10時に全日制6校、定時制1校で一斉に合格発表が行われ、全日制381人と定時制7人の計388人(前年421人)が合格の栄冠を勝ち取った。  各...