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日高報知新聞

〝笑顔〟でおもてなし 外国人観光客受入研修会

外国人役の通訳案内士とコミュニケーションを図る参加者たち

【新ひだか】日高振興局と道観光振興機構主催、日高地域日台親善協会共催の「日高管内外国人観光客受入研修会」が19日、町公民館で開かれ、管内各町の観光協会や観光施設、町や商工会関係者19人が参加して、おもてなしの秘けつやコミュニケーションのコツを学んだ。

 研修会は、道観光振興機構が凸版印刷東日本事業本部(札幌)に事業委託して開催。同社の桝谷稔さんを進行役に、旅行会社のZERO PLANNING(札幌)の増井淨美社長が「外国人観光客へのホスピタリティについて」、国家資格通訳案内士の岩崎修子さんと森若裕子さんが「通訳案内士による現場対応」について講義と演習が行われた。

 外国人観光客とのコミュニケーションでは、参加者が4グループに分かれ、言葉を使わずに前日の晩ごはんなどを伝えるコミュニケーションを体験。

 桝谷さんは「アイコンタクトが非常に大事で、目と目が合ったら笑うだけでコミュニケーションのほぼ半分は成立している。ジェスチャーや絵を描いて伝えている人がいたが、そうやって相手に伝えるために想像力を働かせることもポイント」と話した。

 さらに、通訳案内士が外国人役を務めて「サクラの季節はいつが見ごろですか?また、ここからどうやって行きますか?」などの質問について、参加者が自分が知っている英語や中国語、ジェスチャーなどを使って説明。

 桝谷さんは「この質問が海外の方からあった場合、どうやって答えたら良いかを考えておくことが大切。日ごろから練習をしておくとコミュニケーションについて前向きな姿勢が身につく」とまとめた。

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