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十勝毎日新聞

十勝の原酒でブランデー 池田町と共同開発 国分北海道【札幌】

「島梟」を発表した(右から)安井所長と黒澤社長

 国分北海道(札幌、黒澤良一社長)は、十勝産の原酒を使い池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(安井美裕所長)と共同で開発したブランデーの新ブランド「島梟」(しまふくろう)を立ち上げ、30日、札幌市内のホテルで発表会を行った。

 本格的なブランデー造りを行う国内のワイナリーは少なく、国分北海道は同研究所が30年以上樽熟成する原酒の提供を受け商品化を実現。国内のブランデー市場が縮小する中、インバウンド(訪日外国人旅行者)やバーなど料飲店のニーズに特化して製造した。

 新商品は料飲店と百貨店限定で販売する「島梟 十勝ブランデー1987原酒 ノンチルフィルタードシングルバレル バレルNO.2612」(700ミリリットル・アルコール度数60度、税別1万3000円)。ブランデーでは極めてまれという、冷却ろ過をせず単一の樽原酒を瓶詰めしたもの。

 土産店など一般販売も行う「島梟 十勝ブランデー北海道熟成30年」(700ミリリットル・同40度、同1万2000円)も、「1987原酒-」と同じく100%北海道産ブドウを原料に30年以上熟成の原酒のみを使用。いずれも2月5日から道内で先行発売し、4月以降全国発売の予定だという。

 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の安井所長は「北の地からブランデーブームが広がれば」と話した。商品の問い合わせは国分北海道マーケティング部(011・350・6309、平日午前9時~午後5時半)へ。

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