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日高報知新聞

スケート少年団の活動に

 浦河町大通商店街協同組合(梶田敏明理事長)は2日、組合の地域貢献活動として、町内スケート少年団の子どもたちのためにと浦河スケート協会(小林孝範会長)を通して5万2800円を寄贈した。

 同組合は「子どもとお年寄りにやさしい商店街」をもとに年2回、8月と12月の1カ月間、ふれあいスタンプ台紙(1冊500円)で買い物した際に1冊当たり50円を子どもの育成や高齢者の支援団体などの支援金にしている。5回目となる今回は昨年12月に実施した1056冊分をスケート少年団に寄贈した。

 この日は、浦河商工会議所で池田義信理事長代行と大谷仁副理事長から小林会長と冨野良則協会理事長に贈られ、小林会長は「子どもたちのために大切に使わせていただきます。大変ありがたい」と感謝していた。

小林会長(左)に寄贈する池田理事長代行(右)

 9日からの平昌オリンピックには、小中学校を通じて町内少年団に所属していたウイリアムソン師円選手と小田卓朗選手が日本代表でスピードスケートに出場する。小さいころから2人を見てきた小林会長は「そろってオリンピックに出られるだけれもうれしい」と両選手の活躍に期待を込めた。

 同組合から各団体への寄付総額は25万9450円。今後も買い物客の協力を得ながら、子どもの育成や子育て支援、高齢者のための支援活動として寄付を続ける考えだ。

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