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日高報知新聞

2千個のキャンドル灯す

【新ひだか】町商工会青年部(横浜正明部長)主催の「第27回ウインターデ・ライト」が3日、町公民館で開かれ、約2千個のアイスキャンドルの光が周辺を彩り、フロアカーリングやラーメン祭りを大勢の人が楽しんだ。

 静内地区の冬の風物詩で、公民館1階ロビーで行われた開会式で横浜部長が「新ひだか町の活気あふれるイベントになるよう今日1日頑張っていきたい」とあいさつ。来賓の河原秀幸町商工会副会長、青木秀敏陸上自衛隊静内駐屯地司令、酒井芳秀町長が祝辞で町の活性化のために活動する青年部にエールを送った。

 この後、アイスキャンドルの点灯式を行い、メーン会場の公民館屋外ステージでは、青年部マスコットキャラクターで町サポート大使の「こんぶマン」、「こぶねちゃん」、静内駐屯地がディズニーアニメ「アナと雪の女王」の世界観をモチーフにした雪の城や結晶、町立静内病院内のひまわり保育所の園児が「雪だるま」のオブジェなどをそれぞれ展示。公民館2階から見ると全体が分かるようになっており、来場者たちはじっと見入ったり、〝インスタ映え〟する写真を撮ったりして一夜限りの幻想的な光景を満喫していた。

公民館屋外ステージで展示された雪の結晶などのアイスキャンドル

 今回、新たにイベントの目玉として行われた「わくわくフロアカーリング」(賞金総額15万円)には、一般の部12チーム、高校生の部4チームの計16チームが参加。4人1組で木製のフロッカーを送球し、得点を競い合った。随所に珍プレー好プレーが飛び出し、一発逆転を狙って最後まで熱戦が繰り広げられた。

フロアカーリングに熱中する参加者たち

 一般の部で優勝し、現金5万円を獲得した「ブスの極み男子」チームは社会人バスケットボールチームの仲間で構成。参加者を代表して福嶋学さん(41)は「まさか優勝できるとは。賞金はみんなで山分けしておいしいお酒を飲みたい」と話していた。

 公民館駐車場では町内外の11店舗がラーメンを販売する「新ひだかラーメン祭り」も同時開催し、各店趣向を凝らした自慢の逸品を提供。終始行列の絶えない盛況ぶりで、公民館内の食事会場は大勢の人でにぎわった。

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