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名寄新聞

国際雪像彫刻大会・制作作業スタート【名寄】

芸術性の高い作品制作に励む選手たち

 「第18回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」の制作作業が、7日から南広場でスタート。国内外から集まったチームの出場者たちが、芸術性の高い作品制作に取り組んでおり、静かな熱戦を繰り広げている。

 10日から12日まで南広場で開催される「なよろ雪質日本一フェスティバル」のメインを飾るイベントの一つ。毎年、国内外から芸術家などが集まって作品の完成度を競い合うとともに、名寄の国際交流にも大きく貢献したイベントとなっている同大会。

 今大会に出場した海外チームはアメリカ、ロシア、カナダ、オランダ、トルコ、インドネシア、韓国の7カ国。国内からはチーム愛知をはじめ、北海道雪像彫刻研究所、東海大学、北海道芸術デザイン専門学校の4チーム。

 制作作業の初日は氷点下24・6度となり、今シーズンの名寄の最低気温を記録。名寄らしい厳しい冷え込みとなった中、出場者たちはスコップやノミなどを手に、仲間と息の合った手さばきで縦、横、3メートル四方の雪の塊を削っており、イメージしている作品に少しでも近づけるため、慎重に作業。寒さを吹き飛ばすような熱い戦いを展開している。

 製作期間は10日までで、見学も可能。競技時間は9日までが午前8時から午後10時まで。10日は午前6時から同9時まで。競技最終日は、制作作業終了後に作品の審査を行い、正午から表彰式、午後1時から会場で「さよならパーティー」を開催する。また、出場チームの作品は12日まで展示され、夜間にはライトアップもされることとなっており、昼間とは一味違った幻想的な光景が見られることから、同フェスティバル実行委員会では多くの来場を呼び掛けている。

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