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日高報知新聞

2地点で観測記録更新

 5日からまとまった雪が降っている日高地方は、6日も午後にかけ雪模様となり、室蘭地方気象台によると7日朝方まで断続的に降雪が続く見込み。新ひだか町静内の積雪の深さは6日午前で平年の約3・6倍の40㌢となり、観測記録を更新。平取町も同日午後に74㌢と記録更新。

雪に埋まった駐車車両=6日、新ひだか町三石本町で=

 5日から6日午前9時までの24時間降雪量は平取町36㌢、浦河町中杵臼27㌢、新ひだか町静内25㌢、浦河12㌢、えりも町目黒21㌢、日高町日高8㌢。  新ひだか町静内の同時期の積雪の深さの日平年比は11㌢で、観測史上1位の平成26年2月16日の38㌢を更新した。同町三石地区も5~6日朝までに降雪が多かった。

ひざまでくる大雪に馬もびっくり=6日、新ひだか町三石本桐で=

 他地域の積雪の深さは、目黒で98㌢(日平年値50㌢)、浦河町中杵臼72㌢(同43㌢)、浦河14㌢(同8㌢)、日高町日高57㌢(同65㌢)  ただ、昨年11月の降り始めからの静内の降雪量の累積は、5日現在で115㌢(平年102㌢)とやや多い程度。他の観測地点の累積は日高町日高227㌢(平年305㌢)、中杵臼222㌢(同247㌢)、浦河86㌢(同97㌢)、目黒270㌢(同228㌢)と平年より少ないところも多い。

大雪に埋まった民家=6日、新ひだか町三石旭町=

 室蘭地方気象台は、大雪に伴う電線着雪やふぶきによる交通障害、なだれなどに警戒を呼び掛けている。  新ひだか、日高町では6日に小学校が臨時休校した。

 浦河町では役場庁舎近くの港まつり会場で利用している町有地を雪捨て場にしており、トラックで雪を運び入れる人の姿もあった。

 7日朝までさらに積もるため、道路沿いの駐車などは除雪の邪魔になるため、配慮が必要だ。

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