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室蘭民報

特産アサツキ青々、町内のハウスで収穫たけなわ【豊浦】

ハウス内で青々と育つアサツキ。収穫作業が本格化している=2日、豊浦町船見町の根津さん方

 連日厳しい寒さが続く室蘭地方。豊浦町内では町特産のアサツキの収穫作業が本格化している。深い雪に埋もれるハウス内では、春を思わせる青々とした葉が育ち、特有の香りを放っている。

 アサツキはヒガンバナ科ネギ属の球根性多年草。イチゴの栽培の輪作に良いとされる。町によると、町内では7戸が栽培。2016年度(平成28年度)の生産量は8トンという。

 船見町の根津公男さんはハウス3棟で栽培する。昨年8月下旬に球根を植え、12月にビニールを3重にかけた。例年同様、年明けの1月中旬以降、30センチほどに育ったアサツキをくわで起こし、根と土を落として丁寧に一束一束パック詰めする作業を始めた。

 おひたしはもちろん、卵とじやジンギスカンに入れても絶品という。根津さんは「寒い分、葉が厚みを増し歯応えがいいですよ」と話す。

 JAとうや湖、道の駅とようらに順次出している。作業は3月いっぱい続くという。

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