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名寄新聞

雪質日本一フェス開幕【名寄】

歓声を響かせ滑り台を楽しむ子どもたち

 第66回なよろ雪質日本一フェスティバルが10日に市内南広場を会場に開幕。陸上自衛隊第4高射特科群制作による大雪像「ミニオンズ」と共に設置された雪の滑り台では、多くの子どもたちが歓声を響かせながら楽しむ様子が見られている。また、国内外からのチームや市民が制作した雪像作品が会場を飾っている他、市内外のグルメが味わえる「星☆きれいな南市場」も盛況で、多くの地域住民や観光客が名寄の冬を満喫している。

 同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催で、12日まで3日間の日程で開催。オープニングセレモニーで、大雪像制作に当った自衛隊第4高射特科群の木村顕継群長から加藤剛士市長、吉田実行委員長に大雪像が引き渡され、開幕を記念してテープカットが行われた。引き続き、パンまきが行われ、多くの来場者でにぎわった。

 雪フェスのシンボルともなる大雪像は、人気キャラクターのミニオンズで、訪れた子どもたちは「ミニオンだ~!」と大喜び。人気ナンバーワンの滑り台は、氷滑り台、チューブ滑り台を用意。自衛隊員が周囲の安全に気を配る中、子どもたちが次々と滑り降りる光景。スピード感あふれる滑りを体験し、子どもたちは「楽しい」「もう一回」などと満面の笑顔を浮かべ歓声を響かせている。

 市内外のグルメ屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」も開設。うどん、ラーメン、焼きそば、肉まん、フライドポテト、カレー、豚汁などをおいしそうに体を温める来場者の姿が見られた。

 雪フェス期間中は各種イベントで盛り上がる。主なイベントをみると、11日は「お笑いステージショー」が、午後1時半と同4時から開催。人気芸人の「あばれる君」「U字工事」「ラフ→チケット」のステージを楽しむ。また、同日午後2時半からは「子ども餅つき&餅まき」も予定されている。最終日の12日は、午前11時から名寄青年会議所による「第2回全日本雪上5色綱引き大会」。優勝賞金15万円を懸けて熱戦が展開される。

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