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名寄新聞

ろうそくの火で幻想的に・スノーランタンフェス【名寄】

雪山から眺めた東小グラウンド

 第18回東小スノーランタンフェスティバルが10日に同校グラウンドで開かれ、大勢の地域住民が参加してランタンを制作。日が暮れると、ろうそくの火がともされ、柔らかな明かりで幻想的な雰囲気を創出した。

 東地区地域連絡協議会、東小学校、同校コミュニティーセンター、同校PTAが共催する恒例イベント。雪や氷、寒さを素晴らしい自然の恩恵と捉え、スノーランタンのともし火を楽しもう―と開催し、地域住民に親しまれている。

 今年も多くの地域住民とボランティアで名寄産業高校陸上部員が参加。スノーランタンの制作作業では、スコップで雪を四角く切り出し、円柱状の缶で中心部をくり抜いた後、通路に並べ、880基のランタンを完成させた。

 作業終了後、参加者たちに豚汁などが振る舞われ、冷えた体を温めていた。

 点火式では、同校5年生とコミュニティーカレッジ学生の合同学習(6日実施)で作ったキャンドルをグラウンドいっぱいのスノーランタンにセット。加藤市長がかがり火をつけた後、ランタン一つ一つにろうそくの火がともされた。

 夜空の下、会場は柔らかく優しい明かりに包まれ、幻想的な雰囲気を醸し出した。通路を歩いたり、雪山から会場全体を見渡しながら「天文字焼き」と一緒に眺め、イベントを楽しんでいた。

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