北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

名寄新聞

ろうそくの火で幻想的に・スノーランタンフェス【名寄】

雪山から眺めた東小グラウンド

 第18回東小スノーランタンフェスティバルが10日に同校グラウンドで開かれ、大勢の地域住民が参加してランタンを制作。日が暮れると、ろうそくの火がともされ、柔らかな明かりで幻想的な雰囲気を創出した。

 東地区地域連絡協議会、東小学校、同校コミュニティーセンター、同校PTAが共催する恒例イベント。雪や氷、寒さを素晴らしい自然の恩恵と捉え、スノーランタンのともし火を楽しもう―と開催し、地域住民に親しまれている。

 今年も多くの地域住民とボランティアで名寄産業高校陸上部員が参加。スノーランタンの制作作業では、スコップで雪を四角く切り出し、円柱状の缶で中心部をくり抜いた後、通路に並べ、880基のランタンを完成させた。

 作業終了後、参加者たちに豚汁などが振る舞われ、冷えた体を温めていた。

 点火式では、同校5年生とコミュニティーカレッジ学生の合同学習(6日実施)で作ったキャンドルをグラウンドいっぱいのスノーランタンにセット。加藤市長がかがり火をつけた後、ランタン一つ一つにろうそくの火がともされた。

 夜空の下、会場は柔らかく優しい明かりに包まれ、幻想的な雰囲気を醸し出した。通路を歩いたり、雪山から会場全体を見渡しながら「天文字焼き」と一緒に眺め、イベントを楽しんでいた。

関連記事

日高報知新聞

感謝の〝あんもち”【えりも】

【えりも】町郷土資料館N42度の会(新松隆会長)は8日、会の活動を支援・協力する個人や企業に感謝の気持ちを届けようと、同館で会員ら22人がもちつきに励んだ。  N42度の会は、郷土資料館の事業支援団体...

日高報知新聞

元気をあげに行こう?

【新冠】市民劇団ど・こ~れ新冠の第21回定期公演「田舎の子どもたちに元気をあげに行こう?」が8日夜、レ・コード館で開かれ、会場に詰めかけた500人の観客が子どもたちの熱演に大きな拍手を送った。  ...

苫小牧民報

JR日高線の橋梁、地震で損傷 復旧の場合は工期2年、費用5億円-富川―日高..

 JR北海道の島田修社長は12日の定例会見で、高波被害で不通が続く日高線鵡川―様似間のうち、富川―日高門別間に架かる「沙流川橋梁(きょうりょう)」(日高町)が9月の胆振東部地震で被災し、復旧する場...

苫小牧民報

千歳市消防本部で救急翻訳アプリ導入 15言語で病状など聞き取り

 増加するインバウンド(訪日外国人旅行者)への対応を充実させるため千歳市消防本部は救急隊用の多言語翻訳スマートフォンアプリ「救急ボイストラ」を導入した。消防署支笏湖温泉出張所(宮平史郎所長)は同...

十勝毎日新聞

クマさん冬眠準備 ベア・マウンテン【新得】

 クマさんも“仕事納め”-。サホロリゾート内の「ベア・マウンテン」(新得町狩勝高原、佐々木和好園長)で、飼育されているヒグマ全12頭の冬眠に入る準備が整った。  直前の10月後半から約1カ月間は...