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名寄新聞

美しい火文字が夜彩る・北の天文字焼き【名寄】

多くの地域住民らを楽しませた北の天文字焼きと花火

 「北の天文字焼き2018」が同実行委員会(横澤博実行委員長)の主催で、10日午後6時から名寄市旭東の通称「太陽の丘」で点火。美しい火文字が名寄の夜を彩り、多くの地域住民を楽しませた。また、西條名寄店屋上では「見る集い」も開催され、市民や観光客らが赤々と燃える天文字や花火を眺めながら、冬の楽しいひとときを過ごした。

 北の天文字焼きは、平成26年2月の復活から今年で5度目。昨年は「アウトドア・バーナーを使用した最大の炎のイメージ」として、ギネス世界記録に認定され、世界一の火祭りを一目見ようと、国内外から観光客が訪れた。

 今年も市民有志による実行委員会をはじめ、自衛隊や市内事業所・団体などの支援で拡大実行委員会を組織し、ドラム缶を設置するなど準備を進めてきた。

 太陽の丘では午後6時になると、実行委員や観光客など点火プレゼンターなど約100人がタイマツリレーを開始。点火開始から20分後には、ドラム缶約270個に火が行き渡り、縦220メートル、横150メートルの巨大な天文字が太陽の丘に浮かび上がった。

 火文字の完成に合わせ、名寄川河川敷から花火が打ち上げられ、純白の雪原に赤々と燃える天文字と、夜空に咲かせた火花が美しく彩った。

 西條名寄店屋上での「見る集い」は、午後5時にスタート。グルメ屋台も出店され、遠くに望む天文字を眺めながら味わう来場者の姿が見られた他、名寄太鼓保存会による力強い太鼓演奏に拍手を送ったりと来場者は思い思いの時間を過ごしていた。また、今年は東5南4に写真撮影スポットが新設。多くの写真愛好家がシャッターを切る音を響かせていた。

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