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日高報知新聞

静内3種馬場で展示会

【新ひだか】サラブレッドの種牡馬展示会が13日、二十間道路桜並木沿いの3種馬場で開かれた。生産者や関係者が大勢詰め掛けて種牡馬に熱い視線を送り、種馬場では血統背景や現役時代の実績などセールスポイントをアピールした。

 日本軽種馬協会静内種馬場(9頭けい養)は、今シーズンのみのリースで、すでに満口となっている新種牡馬ザファクター(父ウォーフロント)をはじめ、昨年のニュージーランド年度代表馬を輩出したマクフィ(父ドバウィ)、産駒が高値で取り引きされているケープブランコ(父ガリレオ)などを展示。

新しい血統として期待を集めるザファクター=日本軽種馬協会静内種馬場=

 同種馬場では種付頭数確保のため、今年から供用開始4年以内の種牡馬を対象に、同一所有者が同一種牡馬を3頭種付した場合、当該同一種牡馬の無償種付権利1頭分を贈呈するキャンペーンを実施している。

 アロースタッド(38頭けい養)では、静内産の皐月賞馬ディーマジェスティ(父ディープインパクト)をはじめ、ダービー馬ワンアンドオンリー(父ハーツクライ)、高松宮記念優勝のビッグアーサー(父サクラバクシンオー)、UAEダービー優勝のラニ(父タピット)など新種牡馬8頭などに注目が集まった。  ディーマジェスティの二ノ宮敬宇調教師から送られたメッセージなども披露されるなど、関係者が各馬の現役時代の魅力や種牡馬としての可能性をPRした。

ディープインパクトの後継として注目のディーマジェスティ=アロースタッド=

 レックススタッド(21頭けい養)は、供用2年目で海外GⅠ2勝のエイシンヒカリ(父ディープインパクト)や管内種馬場で最高額となる600万円の種付料を誇る看板種牡馬スクリーンヒーロー(父グラスワンダー)などを展示。

供用2年目も人気を集めるエイシンヒカリ=レックススタッド=

 新入きゅう馬として4年連続で種付け頭数が100頭を超えるスマートファルコン(父ゴールドアリュール)、種牡馬としても実績十分のタニノギムレット(父ブライアンズタイム)、ネオユニヴァース(父サンデーサイレンス)にも熱い視線が送られた。

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