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日高報知新聞

ロータリーが旅費助成

【新ひだか】静内ロータリークラブ(河原秀幸会長)は8日、町姉妹都市交流委員会に米国・ケンタッキー州レキシントン市の友好親善訪問団の旅費の一部を助成した。

 国際ロータリーの5大奉仕の一つである「青少年奉仕」の一環で、同クラブではインターアクト事業(高校生のボランティア部との連携)などを実施している。

 今回は「将来の地域を担う人材育成を支援する」という観点から、昭和63年の旧静内町時代の国際姉妹都市提携により、平成2年から実施しているレ市との交流事業「中高生の訪問」に対し、3年前から同クラブから1人定員枠増の費用の支援を実施。1人当たりの旅費は30万円程度で半額は自己負担している。

 この日は河原会長と吉田徳一郎青少年委員長が町役場静内庁舎を訪れ、酒井芳秀町長に目録を手渡した。25年7月に姉妹都市提携25周年記念でレ市を訪れたことがある河原会長は「間違いなく自分の財産になっている」とし、「国際的な経験ができる機会はなかなかないと思うので、そういう感覚や相互理解と友好親善に努めることができる能力を身につけてもらいたい」と話し、酒井町長は「ロータリークラブは全世界にあるので、ふさわしい活動だと思うし、大変ありがたいこと」と感謝していた。

 今年度のレ市友好親善訪問団は町内の中高生10人と引率者3人。3月15日に役場静内庁舎で出発式を行った後、23日から4月2日までの日程で現地にホームステイしながら、ホストファミリーや市民と交流を深める。

酒井町長(中)に目録を手渡す隣りから河原会長(左)、吉田青少年委員長(右)

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