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苫小牧民報

修学旅行生も注目 空港すぐそば、雪に親しむ-スノーランドるるまっぷ【恵庭】

雪合戦で遊ぶ修学旅行生たち

 恵庭市西島松のルルマップ自然公園ふれらんどで冬期間営業している雪遊び体験施設「スノーランドるるまっぷ」が、道外からの修学旅行生でにぎわっている。今シーズンは関西、四国から3校が訪れており、一度訪れるとリピーターとなって毎年早々に予約を入れる学校も多い。

 13日に同施設を訪れたのは大阪府吹田市の関西大学第一高校。昨年から同施設を利用している。道内の複数の候補地の中から生徒が希望のコースを選ぶ仕組みで、同施設は収容人数の限界から2クラス80人の受け入れだが、昨年訪れた上級生の評判がよかったことから希望者が多かったという。

 生徒たちは新千歳空港から2台のバスで到着。レンタルの防寒着に着替え、かまくらの中でジンギスカン料理の昼食。食後は元気いっぱいにそり滑りや雪合戦などを楽しんだ。スノーモービルに引かれて雪原を疾走するバナナボートに乗り、スリルと爽快感を味わう体験メニューもあり、雪煙を上げてボートがカーブを曲がるたび生徒たちの歓声が上がった。

 初めて北海道を訪れた2年生の中村あゆさん(16)は「ジンギスカンがおいしくて満足。想像していた以上に寒くて顔が痛くなったけれど、バナナボートも楽しかった」と笑顔で話していた。

 同施設を運営する指定管理者の西島松北交流公園管理組合・大藤義賀さんは「もう来シーズンの修学旅行の話も来ている。来シーズンはかまくらを20基ぐらいに増やして、80人が一度に食事できるようにしたい。1基増やすのも大変だが、希望が多いのでなんとか応えたい」と意欲を見せる。

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