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十勝毎日新聞

普及や親睦 30年で幕 帯広ダンスクラブ【帯広】

30年分の感謝を込め、最後のパーティーを開く阿部会長

 ダンススポーツの普及や親睦を図る「帯広ダンスクラブ」(阿部行雄会長、会員25人)が、3月をもって30年にわたる活動を終了する。3月3日午後1時から帯広市内のとかちプラザ5階で、活動の締めくくりとなるラストダンスパーティーを開く。阿部会長は「長年の感謝を込め、楽しい思い出になるような場としたい」と参加を呼び掛けている。

 同クラブは、十勝ではダンス人口の少なかった1989年に創立。管内での普及活動に精力的に取り組んできた。とかちプラザの軽運動室などで月1回の交流会を開いてきたほか、毎月の会報を25年以上、300号を超えて発行するなど情報発信にも積極的に取り組んできた。

 今回の解散は阿部会長が昨年、心臓の手術を受け、体力的にも継続が難しいと判断したため。会報も、3月発行の第306号を最終号とする予定。30年を振り返り、阿部会長は「ダンスの普及、レベル向上に努めてこられたのは、長年の仲間の理解と協力によるもの」と感謝している。

 ラストダンスパーティーでは、太田歩生・なごみ組(札幌)の中学生ペアがゲストとして特別出演する。2人は昨年、道内や本州のダンス大会で優勝や上位入賞を重ね、今後も活躍が注目されている。「最後のパーティーに2人を呼べるのも、30年間、活動を続けて広がったつながりがあるからこそ」(阿部会長)としている。

 パーティーは入場料1000円(当日1200円)。収益金の一部を帯広市社会福祉協議会の愛情銀行に寄付する。チケットに関する問い合わせは阿部会長(090・1640・4557)へ。

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