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根室新聞

"ふるさと納税"つなぐ交流に手応え 東京で初の大感謝祭【根室】

好評だった根室市初のふるさと納税大感謝祭

 根室市で初となるふるさと納税者に対する大感謝祭が18日、東京都新宿区の京王プラザホテル新宿で開かれた。「2018根室PRプロジェクト in TOKYO」(実行委員長、石垣雅敏副市長)として新宿西口広場イベントコーナーでの「根室展 in 新宿2018」と相乗効果を期待し、連動して開かれた。根室ツアーの申し込みはなかったが、「家族と相談したい」と前向きな相談があったほか、根室の食材を使った試食やスペシャルランチも高い評価を受けていた。

 「ふるさと納税大感謝祭『根室発、ふるさとの心。』」は、関東近郊居住者を対象に抽選で2,000人を招待し、18日午前、午後の部に分かれ、京王プラザホテル新宿で開かれた。イベントでは、ハナサキガニやイクラ、秋サケの山漬、チカプの手作りチーズなど無料で提供する試食コーナーが設けられたほか、京都老舗料亭「菊乃井」常務でアンチエイジング料理の第一人者の堀知佐子シェフによるトークショーと根室の素材を使ったスペシャルランチ(2,400円、200食限定)を提供。当日はベビーカーで小さな子どもを連れた親子連れなどの姿が目立った。

 また、同プロジェクトの委託を受けたJTBが、根室の魅力を満載し、じっくり2泊3日の日程で根室を満喫してもらう根室ツアーを企画。相談コーナーを設けていた。この日の応募はなかったものの「家族と相談したい」とする相談者などもおり、「ふるさと納税を通じた交流人口拡大の取り組み次第では、関係人口から交流人口に結び付けることも可能」との感触を得た。

 17、18日に開かれた「根室展 in 新宿2018」との連動では、「首都圏の寄付者2万5,000人への事前告知が一定程度の効果があった」(市総合政策部)としたほか、「大感謝祭参加者も5、600人は誘導できたのではないか」としている。

 参加者からは「こういうイベントがなければ根室市と関わることはなかった。距離が遠くても実際に来てくれたので身近に感じられる」(40歳代、女性)、「このようなイベントをやられてしまったら、根室に寄付しないわけにいかない」(40歳代、男性)などの声があったという。

 なお、17日から19日までの納税、受付コーナーでは3日間で800件、1,624万円の寄付があった。

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