北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

根室新聞

道内外から4人が応募 ジャズの街PR推進員【根室】

根室のJazz文化の発信拠点となっている駅前のジャズ喫茶「サテンドール」

 根室市が募集しているJazzの街PR推進員への応募が2月28日に締め切られ、道内外から4人(概数)が応募した。市では選考委員会を設置し、候補者を決定する。

 Jazzの街PR推進員の募集は、地域おこし協力隊制度を活用し、根室のJazz文化の振興とその発信拠点を継続するため、市が2月1日から全国に応募を呼び掛けてきた。20日現在で、問い合わせが7件ほどだったが、最後の一週間で応募があり28日までに道内から3人、関東圏から1人の応募があった。市では当日消印有効のため一週間ほど期間を設け、最終確定する。また、今月中に選考委員会を設置し、選考作業をスタートさせる。

 Jazz文化の発信拠点となっているのは、駅前のJazz喫茶「サテンドール」で、これまで数多くのJazzプレーヤーを招いたコンサートを企画し、根室のJazz文化の振興を支えるネムロ・ホット・ジャズ・クラブの活動拠点となっている。

 経営者でメンバーでもある谷内田一哉さんが80歳の高齢を迎え、事業継続が困難となってきたことを踏まえ、市がJazz文化の継承を目的に支援に乗り出した。市内企業も「Jazzの街・根室の貴重な財産」とレコードなどの散逸を防ぐため、約3,000枚を買い取り、事業継続する推進員に無償提供するなど、官民挙げた取り組みとなっている

関連記事

室蘭民報

消防署が災害派遣時の野営に備え出動の流れ確認【伊達】

 西胆振行政事務組合伊達消防署(丸山芳明署長)は市内松ヶ枝町の同署駐車場で、災害地派遣時の野営を想定した訓練に取り組んだ。支援要請を受けてから、車両への必要物資を積み込み、大型テントを設営。出...

室蘭民報

ときめき大学で工藤室民社長がニュースを深読み【登別】

 登別ときめき大学連携コース「ニュースの深読み学習塾」が12日、登別市富士町の市民会館で行われ、室蘭民報社の工藤忞代表取締役社長・主筆が米中貿易戦争に伴う影響などについて講話した。  工藤社...

室蘭民報

人と人を本でつなぐ…「まちライブラリー」が発足【登別】

 本の貸し借りを通じて人をつなぐ市民団体「登別まちライブラリー」が、正式発足した。これまでは「進める会」として活動してきたが、新たに団体を設立して個人、団体への参加を呼び掛けるほか、活動を周知...

室蘭民報

森田さん絵画塾が一期展で8人が入賞・入選【室蘭】

 美術公募団体・一期会の第53回一期展(10月、東京・国立新美術館)で、室蘭市絵鞆町の画家、森田哲隆さんの絵画塾・蘭輝会(舟渡朗会長)に学ぶ8人の油彩などが入賞・入選を果たした。このうち舟渡会...

室蘭民報

ボージョレ・ヌーボー解禁祝い新酒堪能【室蘭】

 フランス産ワインのボージョレ・ヌーボーの解禁日に合わせ、そば処(どころ)更科(室蘭市中央町、辻則明社長)の「ボージョレ・ヌーボーとお食事の夕べ」が15日、同店で開かれ、集まったワイン好きが今...