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日高報知新聞

のり400枚で「桜ずし」

【新ひだか】町公民館の利用サークルや関係団体が日ごろの活動成果を発表する「第12回公民館まつり」が4日、同館で開かれた。町内外から延べ4300人(主催者発表)が来場し、各サークルによる芸能発表や作品展示・即売会のほか、長さ約70㍍の「ジャンボ桜ずし」作りを楽しんだ。

 この日は館内全室を利用し、約40団体のサークルが参加。1階ロビーで行われた開会式で中村敏館長が「この機会に多くの体験をしてもらい、自分自身の新しい楽しみを見つけていただき、これからの楽しい生活に生かして」とあいさつ。酒井芳秀町長も「町民の手作り感のあるお祭りなので、目いっぱい楽しんでいただけたら」と来場者を歓迎した。

 続いて、しずない吹奏楽団のファンファーレで開幕を飾り、トマトキッズダンサーズwithほっと・たいむとスペシャルゲストの阿部卓馬さんによる「太陽の瞳」などのライブパフォーマンス、よさこいサークル・飛舞人は熱気あふれる演舞を披露した。

 この後、ステージ発表で吹奏楽やアフリカ音楽、創作舞踊、フラダンス、ダンス、民謡、マンドリン、日本舞踊、阿波踊りの披露。詩吟やフォークダンス、社交ダンス、茶会、囲碁、沖縄三線などの体験会、書道や絵画、写真などの作品展示、七宝焼きのブローチやネックレス、さまざまな模様のバッグ、実用的な皿やかわいらしい人形など陶器の即売会も手作りの一点ものとして人気を集めた。

 小学生以下を対象にした玉入れや輪投げなどのミニゲームコーナーは小学4年~中学1年生のチャレンジリーダーが運営して親子連れなどを楽しませた。

 恒例の「ジャンボ桜ずし」作りは、町女性団体連絡協議会やサークルの協力で、子どもから高齢者まで来場者約250人が挑戦。1階ロビーをぐるりと取り巻き、米50㌔、のり400枚、シイタケ2㌔、カンピョウ2㌔、紅ショウガ4㌔を使用し、食紅で桜色に色付けしたすし飯に具をのせ、全員で呼吸を合わせて巻き上げ、一斉に掲げて完成を祝った。

完成した長さ70㍍のジ ャンボ桜ずしを掲げる来場者たち

 完成したジャンボ桜ずしは小分けにして来場者がいただき、最後には年齢別に4回に分けてもちまきが行われるなど、公民館は大勢の人でにぎわった。

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