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十勝毎日新聞

GB「生誕の地杯」実現を 町推進協が秋田訪問【芽室】

 ゲートボール(GB)ゆかりの地で相互交流を-。町GB推進協議会(明瀬幸子会長)の会員が、GB考案者の故鈴木和伸氏の出身地の秋田県由利本荘市を訪れ、同市GB協会の若林徹支部長らと懇談し、同市での「生誕の地杯」の開催を提案した。同市の関係者は8月に芽室で開かれる「発祥の地杯」の参加を約束した。

相互交流を確認した芽室と由利本荘市のGB関係者。右から3人目が木村、同4人目が藤田両副会長。右から6人目が若林支部長

 同市訪問の発端となったのは、昨年8月に町内で開かれたGB発祥70周年記念事業での藤田靖純同協議会副会長(記念事業実行委員長)と日本GB連合顧問の遠藤容弘さんとの対談。藤田実行委員長はその中で、鈴木氏と遠藤さんがともに秋田の出身であることから「由利本荘市で“生誕の地杯”を開催していただき、GB発祥の地の芽室とつながりを持てれば」と提案していた。

 2月26日に藤田副会長、木村淳彦副会長、相馬光明普及活動部長ら5人が同市を訪問。若林支部長ら同市GB協会の役員と懇談した。遠藤さんも同席した。遠藤さんによると、鈴木氏の生誕地は同市前郷とみられ、藤田副会長ら芽室の一行は若林支部長らにその裏付け調査を依頼するとともに、同市での「生誕の地杯」開催を打診した。

 藤田副会長は「まずは今年の発祥の地杯にお越しいただくことになった。将来的には物産交流などにもつなげていければ」と話している。

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